13.7.6-7 編笠山&青年小屋テント泊②

12:00 仮眠から目を覚ましたが景色は一向に変わらず霧の中。。
「勇気ある撤退」を合言葉に、権現岳は明日に期待する事とし、
とりあえず編笠山山頂へ行くこととしました。
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青年小屋から編笠山山頂へはゴロゴロの岩場を越えていきます。
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歩くというよりピョンピョン跳んで行く個所もありますが
荷物をデポしているので体は軽く助かります。
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下から見上げる山頂は霧の中だが、山頂では突き抜けているのでは??と
淡い期待をしながら辿り着いた山頂は、


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何も見えねぇ~。。本当なら富士山に南アルプス、北八ヶ岳方面まで見える360度の
絶景なのに。。残念無念。。さらには小雨も降ってきたので早々と撤収しました。

下りながらテント場を見下ろし、
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やはり霧の中。結局この後、まったり飲兵衛しようと思ったら雨も強くなりはじめ、
各自テントとの中で夕飯、翌日は5:00に起きてアタック判断となりました。
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今日は初めてのトライ! ドライフードのゴハンとカレー、カレーへの湯が多すぎた。。

就寝中は、さらに雨風も強くなり明日もダメか~イヤイヤ快晴で雲海もスゴイのでは?
と逡巡しながら朝を待ちます。。
朝方、隣のテントの学生くん軍団の、「予定どおりこのまま権現岳から赤岳へ」
なんて会話が聞こえてきたので、お!快晴かと外を見てみると
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微妙~!!ときおりこんな形で陽射しも見えたが、テント場や目的の権現岳は霧の中。
権現岳は眺望も無いだろうし危険と判断し断念、大人しく下山することとなりました。

と言いたいところだが、諦めは3人とも悪く、「編笠山だけもう一度行く??」と
何となく言ってみたところ、2人が珍しく「そうしよう!」と即答。
イチかバチかの眺望を求め再アタック、しかしこれがキツかった!ただでさえ
注意しなきゃいけないゴロゴロ岩場、15kgのザックで背中が揺れて
バランスを取るのに苦労しました・・結局眺望は叶わず。
その後は山頂直下の急坂を下ることやアブ(ブヨ?)の大群に苦労しつつも、
途中でちょっと道を外れた岩場を発見、今回では一番の撮影スポットでパチリと
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たまには三人で世界遺産と雲海を眺め。
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この眺望で満足し、今回は良しとしました。
編笠山は2回目でしたが、またも権現岳へのアタックは叶わず。
快晴を期待しすぐにでもリベンジしたいがアブ(ブヨ?)がいなくなる時期まで我慢かな~。。
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by johnnygarden | 2013-07-07 12:00 | 山行