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今年の夏の一大イベント!
ついに「北アルプス」デビューということで
燕岳に行ってきました。
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登山をしない周りの人から「どこの山行ったの~?」と聞かれ、
「北アルプスです!」って答えると、「すごい!」って大体言われます。
そんな言葉を期待しての見栄も少しどこかにありつつ、
昨年から登山を初めて1年3ケ月、ついに「北アルプス」に行くことができました。

2ヶ月くらい前から登山仲間3人で計画を行い、
せっかくなので人気№1の山小屋、「燕山荘」に泊まりたいと考えていたら、
運よく8月の土曜日に個室予約ができました。
1日目、登山口の駐車場はお盆時期でもあるため混雑が予想され、
前日の金曜日21時くらいには出発。
24時過ぎに到着して、第一駐車場になんとか駐車(空き5台くらい)。
車中泊をして朝を待ちました。

6時、いざ登山口へ向かいアタック開始!
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お盆後半の土曜で激混みを予想していましたが、それほど混雑もなく順調に進みます。
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それでも途中のベンチは、座れない程度に混んでいたので第一・二ベンチはスルーし、
7時30分 第3ベンチにて小休憩。ここまではCTより速いくらいで順調です。
ここからさらに30分、富士見ベンチに到着。
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さらに30分、8時30分 合戦小屋到着。
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噂の「合戦小屋のスイカ」。ちになみにこれは帰りに食べた際の写真。
とはいえ食べたのは、仲間二人ですが^^;自分はそんな好きでないので・・。
行きの際にはソロの男性の方から、わが仲間に「二人で分けて食べない?」と提案が。
合戦小屋さん、今の半分の大きさで売れば良いのかもです。
さて、休憩を終えて出発。
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だいぶ陽射しがキツくなってきましたが、その分天気はバッチリ!
少しずつ山々の景観も見れるようになってくると、
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や、槍サマじゃないッスかーー!こんなに近くで見えるとは知らなかった。
上がるテンションとは反対に、少しずつ体がキツくなってきました。。
時間的にはそんなに歩いてないけど、車中泊での寝苦しさなどでコンディション悪いのか
途中途中立ち止まり始めてしましました。
それでも目指す燕岳、燕山荘が見えてくるとラストスパート!
そして、9時30分
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燕山荘前に到着!!そして燕岳が~!ぜ、絶景~!!
なんですか~これは!今までに見たことのない風景、スケールに大感動です!!
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3人ではしゃぎながら撮影会を行い休憩を取りつつ、さてこの後はどうするか相談。
燕岳に行っても良いが、往復でも2時間もかからないため物足りないのでは!?
そして燕山荘から先、槍ヶ岳方面へと向かう稜線、「表銀座縦走コース」が素晴らしいとの事で、
大天井岳を目指して出発、但し15時までには戻れる時間までの行動とすることにしました。
歩き始めるとすぐに、
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槍サマを眺めながらの気持ちの良い稜線歩きを楽しみます。
また途中では、
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雷鳥も見ることができました!
燕山荘から1時間、「大下りの頭」に到着。
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目指す大天井岳もだいぶ大きく見えてきました。
自分は正直ここでUターンで良いかな~と思っていましたが、
大天井岳から戻ってきたという、ヤクルトスワローズファンの親子さんと話すと
小学生のお子さんが行ってきたこと、眺望が良かったことをお聞きしてしまい、
「行けるとこまで行ってみようと」とさらに進みました。

しかし30分後、11時30分となりこれ以上進んでさらに戻ってくるのは
ちょっとキツいと感じて、じぶんは一人で撤退判断することに。。
二人はもう少し行ってみるとの事で、申し訳ないが一足先に戻ることとしました。
帰路時は、もうヘトヘトで自分としてはナイス判断だったと思いました。
休み休み13時00分、燕山荘に無事帰着。
お昼ご飯とする際に、我慢しようかと思っていましたが・・ムリ!!
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お先ですー!!サ、サイコー!!こりゃたまらんです~二人に悪いけど^^;
思わず休憩テーブルに同席した男性トリオの方との会話も弾みました^^
その後、小屋内で休んだり、お土産を見たりしていると、
二人も無事戻ってきました!大天井岳までは行けず、途中で撤退してきたとの事。
無理しないのが一番!三人で改め乾杯です。
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その後、昼寝休憩をすると17時には夕食。
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夕食後に、沈む夕陽を眺め
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20時消灯。燕山荘は、噂通りのホスピタリティー。トイレはキレイだし
従業員さんもにこやかだし。人気の理由がわかる気がしました。

明けて、8月18日4時 起床。
4時半からの朝ごはんをいただいたあと、
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御来光と朝焼けの槍サマ。今日も天気が良く絶景です!
朝景色を満喫後、2日目にしてようやく燕岳ピークへ。
のんびり歩きながら
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ピークハント~!頂上は狭く撮影もしづらかったので早々に撤収。
それでも帰りに
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雄大な空の風景、名付けて「SKY感のある写真」撮影を熱心に行い、
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イルカ岩を見つけ、
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燕山荘へと戻りました。
あ、そして今朝がた購入した「燕」Tシャツをすでに着こんでいたので
下山前の最後の記念撮影、燕Tシャツで燕岳に向かっての
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Fly High(Low?)~!!
最後まで絶景を楽しめました。

今日はお盆最終日、早めに高速に乗りたいので7時下山開始。
いつもの事ながら、帰りは撮影をほとんどせずに、ひたすら下る。
今日も登ってくる方、団体さんもけっこういたので、すれ違いに
時間を取られ、下山行程は3時間。10時に無事下山いたしました。

登山を始めて1年3ヶ月、トリオ登山では比較的天候が恵まれない事が
多かったのですが、今回は2日間ともの大好天!
とにかく今回だけは好天でと願っていたので、本当に嬉しく
一緒に登山を始めたトリオでの最高の「北アルプス」デビューとなりました。
これからも無理なく楽しく、一緒に山々を巡りたいものです。
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by johnnygarden | 2013-08-18 19:21 | 山行
2週連続土曜にイベント出勤した報酬で、平日アタック決行!
八ヶ岳の硫黄岳へ。
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夏休み期間のさらに土日は混むだろうからと、振替休日の利用計画を練り、
天候も良い時を狙ってのアタック。平日休みの友人美容師とも日程が合い、
朝4時いざ出発。
予定どおり7時すぎに桜平の駐車場に到着。。でも最後の20分の林道悪路は
車がホント壊れるかと思いました。。この道はもう来たくないな・・。

気をとり直し、いざ出発です!
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最初の30分くらいは、こんな林道歩き。
今日から天候回復で平地は猛暑とのことですが、涼しく快適です。
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予習不足で知りませんでしたが、しばらくは沢が平行する道でした。
沢のおかげで涼しげ。沢から時折、その名の通り硫黄の匂いがしていました。
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8:00 夏沢鉱泉到着。ここはとりあえずノンストップで。
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この後も緩やかな登りをのんびり進み、
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8:50 オーレン小屋へ到着。
二人ともトイレを借りに小屋内へ入りましたが、とてもキレイでびっくり!
明日も天候は良いので、泊りでくれば良かったかなとちょっと後悔。
ここから硫黄岳は、「夏沢峠」から向かう道と「赤岩の頭」を経由して行く道に分岐。
眺望重視で行きたいので、小屋オーナー(?)のオヤッサンに、
「どちらから行くのがオススメですか?」と聞くと、
「どっちだって同じだ!頂上に着くんだから!・・。まあ、でも夏沢峠かな」と
ぶっきらぼうに答えてくれました026.gif
また休憩していたご婦人たちからも夏沢峠からが眺望が良いよ~と教えてもらい、
いざ出発。結果的には大正解でした!
トイレが長かったりで何分休憩したか・・その後進むこと20分くらいかと。
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9:15 夏沢峠に到着。
目指す頂上、爆裂火口が見えてきました。
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ここから頂上へ向かう尾根を見上げると、すでに登っている人も見えました。
あんな高度感あるとこへ行くのかと思うとテンション上昇。
そして
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ガンガン高度を稼いでいきます。あっという間に、さっきまで休んでいた夏沢峠が下のほうに見えます。
そして北西方面には
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穂高連峰(?)と下界を眺望。
少しずつ岩が増えてきたので、足元を注意しながらひたすら登ります。
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頂上は見えているのに、ジグザグに登るのでなかなかじれったい。
それでも気分はどんどん高まっていきます。
なぜなら登りながら、振り返ると
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こんな絶景が見えているので!
今日、硫黄岳とどちらにしょうか迷っていた西天狗・東天狗がバッチリ丸見え!
無駄にチョイチョイ振り返り、写真を撮りつつゆっくり登ります。
夏沢峠から1時間、ようやく山頂目前。
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爆裂火口の断崖を横目に見ながら
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10:30 硫黄岳山頂へ到着!!
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広々とした山頂に快晴!
同行者の友人はクタクタで座り込んでしまいましたが、自分はひたすた撮影会。
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目の前には横岳、赤岳、阿弥陀岳の雄大な光景。雲が邪魔じゃ~!
の、登りて~!!
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横岳へと向かう稜線には硫黄岳山荘も見えます。
あの稜線、あ、歩きて~!!
この後、稜線にかかっていた雲が急激に増えだして、あっという間に山頂は
ガスってしまいました。この光景をしっかり眺望でき写真も撮れたのが
とてもラッキーと思うと同時に、ホントに山の天気は急変するのだと実感。
ガスったあとは寒くもなり、二人ともアウターを着て休憩と軽食タイム。
なんだかんだ1時間山頂でゆっくりしました。

11:30 名残惜しいが、明日は仕事の日帰りだから下山開始。
下山は「赤岩の頭」経由で行きます。
山頂直下は岩場でしたが、1か所岩にへばりついて進む個所があり小ビビり。
横岳とかはこんなのが続くのかな?
下りながら振り向くと
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横岳への稜線歩いている人たち。。いいな~
15分ほどで
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「赤岩の頭」へ到着。
ここでオーレン小屋へ戻る道と赤岳鉱泉へと向かう道に分岐。
直前に追い抜いた若者パーティーは赤岳鉱泉方面へ向かいました。
マムートビール飲むのかな、羨ましい~
ここからオーレン小屋への道中は、樹林帯で道は狭いし眺望も無し。
登りの時こちらか来たら面白くなかったな~と。夏沢峠からで良かった!!
なので、ここからはひたすら下るのみで撮影も無し。
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12:25 オーレン小屋へ到着。ここがテント場かな!?
ここで最後の休憩で
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ノンアルビール。。やっぱ本物が良いです。。
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この看板を見て、八ヶ岳の「八つ」の山を初めて理解。編笠山と権現岳は違うのね。。
ここからさらにペースを上げて下山。
夏沢鉱泉の小屋裏では
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カモシカ?
13:50 無事下山となりました。
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次回は赤岳、行きたいな~!!
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by johnnygarden | 2013-08-07 18:00 | 山行